「コンドーム」と聞くと、単なる「ゴムで出来た避妊用具。」
と言うのが頭に浮かぶかと思います。
性行為を楽しむと言う視点に置いて避妊をさせない様に相手の体の事を思う道具であり、
自身を病気等から守る役割もするものですね。
あたまカッチカチな出だしですが更にやらかします^^
今回はコンドームの歴史についてお話します。
歴史だなんて…と思った方も我慢してお付き合いくださいw
ちょっと真面目なお話で眠くなっちゃうかもですが
コンドームの奥の深さに感動できますよ!(僕が珍しく感動したんで。)
コンドームの歴史
コンドームの起源と言われているのは
紀元前(何と3000千年)も前に遡る初期エジプト王朝時代の頃のお話となります。
動物の盲腸や膀胱から作られたサック状の筒を装着し、用途としては昆虫類の咬傷から陰茎を守る為、権力の主張の為と言われています。
そして15世紀頃にイタリアの解剖学者フアロビウスが、
梅毒の予防方としてリンネルと言う布を亀頭に巻いて行為を行う事を著書しています。
こちらは紛れも無く現在のコンドームと使用目的も同じですね。
リンネルとはリネン(麻で出来た布)の事で、
いくら繊維が細かくても、病気の予防にはならないのでは…と心配になったりします^^
日本でも歴史は古く、江戸時代(1840年)に「四つ目屋」という型録(カタログ)に、「懐妊せぬ道具用型」と言うものがあったようです。
ゴムではなく、絹で出来た亀頭を覆う様な物だったと考えられます。
国内外に置いてもやはり動物の内臓や布と言う、避妊には程遠い素材が使われていたのですね。
後に1909年(明治42年)に初の「コンドーム」が日本で発売されます。
コンドームが現在の形になり、幅広く認知されはじめたのは1950年頃と日が浅く、
日本でも歴史はある方だと思いますが、目覚しい進化を遂げたのは近年と言えますね。
ゴムの面白い歴史を学んでゴムに対する意識が変わったのではないでしょうか?!
是非皆さんも避妊だけではなく、性病等から「自分を守る」意味をも込めて歴史あるゴムを使いましょう!
※画像1は布でできた避妊具。
※画像2はバナナにコンドームを被せて比較(右が従来のゴム、左が0.03mmのゴム)透明度が違います!

